宅建士試験(宅地建物取引士資格試験)とは?

宅建、宅建試験は「宅地建物取引士資格試験」の略称で、毎年約20万人が受験する最大規模の国家資格です。試験は年に1回開催されます。宅建試験に合格すると宅建士として、不動産の売買や賃貸物件のあっせんをする際に、その土地や建物について専門知識を有していないお客様に詳しい説明をすることができるようになります。宅建士の資格を持っていると、会社によりますが数千円~数万円程度の資格手当がついたり、不動産会社や金融機関への就職、転職に有利になりやすいと言われています。

受験費用

7,000円

試験日程・申し込み期間申し込み期間

試験は毎年1回、10月の第3日曜日に実施されます。一般的な申し込みのスケジュールは7月1日~31日までの1ヶ月間です。簡易書留郵便で送付されたもので、消印が上記期間中のもののみ受付けます。

スケジュール

7月 申し込み開始
8月 試験会場通知(送付)
10月 試験
12月 合格発表12月 合格発表

正確な実施スケジュールは公式サイトをご参照ください。
一般財団法人 不動産適正取引推進機構(http://www.retio.or.jp)

受験者数・合格率・合格点について

 申込者数受験者数受験率合格者数合格率合格点
平成20年260,591209,41580.4%33,94616.21%33
平成21年241,944195,51580.8%34,91817.86%33
平成22年228,214186,54281.7%28,31115.18%36
平成23年231,596188,57281.4%30,39116.12%36
平成24年236,350191,16980.9%32,00016.74%33
平成25年234,586186,30479.4%28,47015.28%33
平成26年238,343192,02980.6%33,67017.53%32
平成27年243,199194,92680.2%30,02815.40%31
平成28年245,742198,46380.8%30,58915.41%35
平成29年258,511209,35481.0%32,64415.59%35
平成30年265,444213,99380.6%33,36015.59%37
令和1年276,019220,79780.0%37,48116.98%35

宅建士試験は出題数50問、試験時間は120分の合計50問で4つの選択肢から1つを選ぶマークシート式となっておりです。各分野の正答率による足切りははありませんで、全体の合計得点による合否の判断になります。また、下記のデータをみてみると毎年20%程度の人は受験の申し込みをしても受験していません。過去10数年の合格点のレンジは15%〜17%、合格点はおおよそ33点〜37点のレンジであることがわかります。28年度~30年度の合格基準点は35点を超えており、ここ数年の合格基準点は高い傾向にあることが分かります。

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