この2日間、マンガでイメージを付けてきましたのでこの日からTACのテキストを読み始めてみました。

読む点の注意として細部にこだわるのでは無く、全体のイメージを掴むことに注力しました。

例えば、法令上の制限などは細かい数字を覚えるのではなく、このような規制があるのだというイメージをわかせるようにしました。

また、同時にできる範囲で「なぜこのような規制があるのか?」を考えるようにしました。

このようなことを考えながら流し読みで読んでいきまして全て読むのに5時間ぐらいかかりました。

繰り返しになりますが、この段階では都市計画法で◯◯区が◯◯であるなどあまり細かいことは気にすることなく、◯◯区や、◯◯地区などに区切られているのだな〜という程度で認識していました。

また、マンガでは触れ切れていない点を文字で補足したりしていきました。

ちなみにこんな感じで教科書が分解できますので持ち運びに便利です。

前日に流し読みしたものを改めて読み直し、今度は細部に分解して自分なりにポイントをメモしながら書き出してみました。(教科書2周目)

下記が私が実際に書いていたメモの一例です。


民法

・不動産は登記が対抗要件

不動産のような特定のものを目的とする売買は特約が無い限り、直ちに買主へ所有権移転の効力が生じる

→登記が無いと第三者に対抗できない

→先に登記を備えたものの勝ち

第三者とは、正当な利益を有する者

無権利者に関しては登記無しで主張できる

=正当な利益でないから

不法占拠者に対しても登記無しでも権利を主張できる

背信的悪意者は第三者ではない

転得者はその転得者自身が背信的かどうかが判断基準

詐欺、脅迫、登記申請をすべき義務のあるものが行わない場合も背信的悪意者の一種

登記について

表題部(対抗力無し)

土地や建物の概要

表示に関する登記という

権利部(対抗力無あり)

甲区 所有権に関する事項

乙区 所有権以外、抵当権や賃借権

登記記録は誰でも交付を請求することができる

郵送やオンラインの請求もできる

不動産の登記は申請主義の原則

所有権移転登記等の権利に関する登記は当事者の申請、または官公庁の嘱託

→反対は職務主義

表示に関する登記は例外的に登記官が職務で行うこともでかるし、申請義務がある

土地や建物の新築、滅失は所有権を取得した者が1ヶ月以内に表示に関する登記を申請する

登記の申請をするときは登記義務者と登記権利者が共同で申請しなければならない=共同申請の原則

→単独で申請できる例外もある

権利に関する登記の申請には登記原因証明情報がいる。

登記の種類

保存登記

→原則的に表題部所有者、その相続人などが申請できる。マンションは特例あり。

移転登記

→所有権を取得した場合

変更登記

→登記をした後、内容が変更した場合

更正登記

→登記をした時点で登記の内容に錯誤があった場合に訂正する

抹消登記

登記の内容を抹消するためのもの。利害関係がある第三者がいる場合その者の承認が必要。

主登記

独立した順位番号を有する登記

付記登記

独立した順位番号が無い登記で、主登記との同一性や順位を維持するため付記しめ行われる。登記名義人氏名の変更、特約など。


このように、分かりにくい点や、しっかりと理解したい点をこのように書いてその日の勉強終わりにもう一度読み返して復習してみました。

また、6日目、7日目は同じ要領で宅建業法のまとめ、法令上の制限、その他関連知識をまとめました。

このように自分なりに細部を理解していきました。

また、私はテキストを読む際にマーカーなどは使いませんでした。その代わりに付箋を活用しました。

マーカーを使い出すとマーカーだらけになってしまうのと、覚えた際もマーカーが消えないのでどこを覚えたのかわからなくなってしまうからです。

8日目

この3日間で勉強してきたことを全体として見直しをしていきました。

特に法令上の制限などは難しく、理解にかなり戸惑ってしまいました。


本勉強時間 4日目:5時間 、5日目:4時間、6日目:3時間、7日目:4時間、8日目:2時間

総勉強時間 25時間