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不動産業界への転職で後悔しないために知っておくべきこと

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みなさんは不動産業界にどのようなイメージを持ってますか。

「稼げる」「難しそう」「夜中まで営業していて大変そう」「怖い人が多い」というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。

確かに、ひと昔前は怖い方が土地のブローカーをしていたり、夜遅くまでお客様の家に訪問し、営業をしていたりしていた時代もありました。

しかし今は、働き方改革やコロナの影響もあり、家に訪問するよりもリモートで商談を済ませ、定時で帰れる会社もたくさんあります。

とはいえ、不動産業界の仕事は大変なことも多いです。もちろん魅力的な部分もたくさんあります。

今回は、これから不動産業界に転職を考えている方で、転職をして後悔しないために不動産業界の知っておくべきことを解説していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

不動産業界の大変なこと

不動産業界には、以下のような大変なこともあります。

仕事に慣れれば問題ありませんが、初めのころは少し戸惑うかもしれません。

それでは細かく見ていきましょう。

営業ノルマ

どの業界でも営業職にはノルマがあるのは当然のこと。

しかし不動産営業のノルマは結構過酷で、何千万円もする物件を「月に数件以上成約」というのが義務になっている会社が多いのです。

常にノルマを達成している営業マンなら良いですが、そうでなければ毎月、上司から怒られたり詰められたりします。

給料が不安定

不動産業界の給料体系は、歩合制の会社が多いです。

歩合があるかわりに基本給が安いので、売り上げがない月の給料は格段に低くなってしまうことも。

毎月の収入が不安定だと、家族持ちの方は特に大変ですよね。

不動産会社の中には、歩合がつかない給料形態の会社もあるので、安定を求める方は歩合のない会社を選ぶようにしましょう。

休みが不定休

会社としての定休日は設けられていますが、不動産業はお客様の休日に合わせて動くことが多いです。

土日は休みの方が多いので、土日に契約や案内ができるように、ほとんどの不動産会社が土日を営業日にしています。

また、自分が休みのときでも、お客様がその日しか空いてなければその日に合わせて商談や契約を行いますので休みがない週もあるでしょう。

不動産業界の魅力もたくさん

不動産業界は大変なイメージも多いですが、それ以上に魅力的なことがたくさんあります。

実力次第で稼げる

営業ノルマを達成すれば、夢のような報酬をもらえるのが不動産業界の魅力です。

基本給は低い分、成約した時の歩合は高額になるケースが多いです。

会社にもよりますが、仲介手数料100万円の案件であれば、10%の10万円が歩合として入ります。

これを1ヶ月に5件成約すれば、50万円が給料にプラスされることになるのでとても夢がありますよね。

どんどん成約をすれば、若くして年収1,000万円超えも夢ではなく、好きな車や時計などを買うことも可能ですね。

信頼関係を築けば売り上げアップに

不動産営業は、「物件を売る」というよりは「自分自身を売りこむ」営業スタイルです。

いくら物件を気に入っても、担当者の知識がなかったり、頼りなかったりすればお客様は不安な気持ちになります。

「この人に任せても大丈夫かな」と思われないように、しっかり信頼関係を作り、「この人に任せたら大丈夫」と言われる営業マンになることが大切。

不動産営業を長く続けていると、お客様との接し方や、不動産の相場観などが分かってくるものです。

未経験でも転職可能

不動産業界は、専門的で難しいイメージを持っている方も多いですが、未経験でも十分に仕事ができる業界です。

離職率も多いため、常に人材を募集しているのが現実。

免許証があってやる気さえあれば転職することは難しくありません。

もちろん、会社によっては年齢制限を設けていますが、定年退職後の人材も積極的に募集している会社も多いので不動産業界に興味があれば一度チャレンジしてみましょう。

不動産業界に向いている人

不動産業界に向いている人とは一体どんな人なのでしょうか。

不動産のプロになりたい人

不動産業界は「不動産のプロ」「不動産の専門家」の集まりです。

経験を積むことで十分プロになることは可能です。

不動産のプロとして誇りを持った仕事をすることができれば、周りの方からの信頼度も上がり「あなたに頼んで良かった」と言われるようになります。

将来独立したい人

将来、自分で会社を立ち上げて不動産業として独立も可能です。

不動産業を開業するためには、宅建士の資格をもった人が5人に1人必要になります。

1人で会社を経営していく方は、自分自身で資格持っていれば1人でも独立可能です。

やり方はすぐに覚えられるので、2年ほど働いてから独立したり、中には宅建士の資格を取ったとたん開業したりする方もいます。

不動産業界は、あらゆる可能性を兼ね備えている業界なのです。

まとめ

いかがでしたか?

不動産業界の仕事は大変なことが多いことを分かっていただけたと思います。

しかし、未経験の方でもすぐ仕事を覚えられて、慣れてくればバリバリ仕事をして稼げることもできる「魅力」もたくさんある業界です。

未経験ということに不安がある方であれば、転職前に宅建資格の勉強をして資格を取ったうえで転職すると、自信をもって仕事ができるようになります。

宅建に受からずとも、不動産業界のことを勉強しておくことでスムーズに仕事を覚えられて活躍できるでしょう。

これから不動産業界へ転職を考えている方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

金融機関に10年勤務。2018年宅建士合格。不動産投資歴10年。マンション1棟、タワーマンション、一軒家投資2軒を経験。

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